劣化前のロリータロシア人の裸が
妖精すぎて辛い

詳しくは
エロチカ
みんくちゃんねる
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5年間務めた地元の老人ホームを辞めてちょっと途方に暮れていた
そうそう仕事なんて見付かるもんでもないし…
そんな時に舞い込んできた木材会社の事務員募集話
すぐに飛びついたのだが、雇用資格に簿記3級以上と明記されていた
困った…
簿記なんて習った事ないんだもの
が、履歴書には堂々と簿記3級と書き込んだ
面接でも『はい、出来ますよ、簿記』と明言した
雇用は1ヵ月後
近隣の本屋さんからその手の本を購入してきて俺の簿記漬けの日々が始まった

そんな嘘をついてまで就職した木材会社
羽幌・遠別・雨竜に支店があったのだが、社長の『あっちの事務員が辞めちゃったから』の鶴の一声で雨竜勤務となる、よりによって…
それからの数ヶ月
ほぼ同時にに入社した後輩（いつも札幌から一家で泊まりに来るあいつです）と毎日片道1時間半を掛けての雨竜通いが始まった
あいつは朝が弱いので行きは俺が運転、奴はその間睡眠
帰りは奴が運転、アル中の俺は缶ビールで晩酌
…中略…
その会社の社長は横浜に本社を持つ浜っ子
木材の買い付けに度々ロシアにも足を運んでいた
数年間在籍したその会社であるが、もう社長の顔すら薄ら覚えだな
そんな社長ではあるが、唯一印象深く未だに覚えている言葉がある
『おい、ロシアの女はせいぜい30歳までだな…
それを過ぎたら悲惨だぞ、肥えちゃって…』
俺の座右の銘のひとつでもある

18歳未満入場不可

動画削除(　┰_┰)


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