旭川に住む従妹の旦那が亡くなり、葬儀へ向かった昨日午後
まだ39歳…
従妹と中学1年生の愛息を残してのあまりに早い旅立ち
昨年秋にすい臓癌が発覚した時点で、医師からはこの日を告げられてはいた
病魔と闘い
残す家族との別れの悲しさを自分の中でしっかりと昇華し
自ら望んで緩和病棟行きを志願して、残された日々を家族との思い出の時間にあてた彼にはただただ頭が下がる想いだ
しかし、力にも我慢にも限界はある…絶対にある
『俺、もう楽になりたい…』
そう家族に漏らしてから僅か二日後の死去だった

残すものなどさほど無く、大層な未練などそれほど無い俺としてみれば代われるものなら代わってあげたいと思ったよ、マジで…
でもな
なかなかそうは行かないのが世の常って奴でな
すまんな
本当にお疲れ様、さっと…


身内話ですいません
今日はエロなしですってばm(_ _)m


お気に召したならして後方支援宜しく！

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